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給与計算Excelテンプレート

対象オーナー・管理者

給与ソフトを導入していない場合や、支給額の目安を確認したい場合に使える無料のExcelテンプレートです。勤怠集計とCSV出力の CSV(Excelテンプレート用) を貼り付けると、基本給・深夜割増・休日割増・交通費などが自動で計算されます。

姉妹サービス「Pochikin」の給与計算テンプレートと同じものです。Pochikinで最新版(V1.4.0以降)をすでにお使いなら、そのまま Pochikin Shift の打刻データを貼り付けられます。

テンプレートの選び方

対象特徴
A時給制直行・直帰の欄があります
B時給制直行・直帰なし。もっともシンプルです
C月給制(社員)残業計算あり。休憩時間は打刻から集計します
D月給制(社員)残業計算あり。休憩時間は所定時間で固定します
E月給制(定時勤務)平日・休日 × 普通・深夜・残業 の8区分で内訳を出力します

ダウンロード

使い方

  1. 「勤怠実績管理」→「集計・CSV」で対象月と雇用区分を選びます
  2. CSV(Excelテンプレート用) をダウンロードします
  3. CSVをExcelで開き、従業員1名分の行だけを選択してコピーします(CSVは全員分が営業日の順に並びます。複数名を出力したときは、Excelで従業員コードの列を並べ替えるか絞り込んでから選択してください)
  4. テンプレートの「集計シート」の白いエリア(8行目のA列)に貼り付けます
  5. 時給・深夜割増単価・休日割増単価・交通費日額などを入力します
スクリーンショット: 集計シートの上部(黄色の設定欄・グレーの自動計算欄・8行目から始まる白い貼り付けエリア)。8〜11行目は貼り付け例
集計シートの上部(黄色の設定欄・グレーの自動計算欄・8行目から始まる白い貼り付けエリア)。8〜11行目は貼り付け例

人数が多い場合(PRO版・有料)

上のとおり通常版は1名ずつの貼り付けになるため、従業員が増えるとこの作業を人数分繰り返すことになります。

マクロを搭載したPRO版なら、CSV(Excelテンプレート用) を読み込ませるだけで従業員ごとのシートが自動で作成され、貼り付けまで済みます。あらかじめテンプレート内の「従業員マスタ」シートに時給・各種単価・交通費を登録しておけば、それぞれのシートへ自動で反映されます。A〜Eそれぞれに対応版があります。

Pochikin エクセル集計表 自動処理テンプレート(note・有料)

貼り付ける列

CSVの列は、そのまま貼り付けられる順番で出力しています。列の並べ替えは不要です。

列内容
A営業日
B従業員コード
C名前(従業員マスタの表示名)
D出勤時刻
E退勤時刻
F休憩時間(分単位の数値)
G・H直行・直帰(Pochikin Shift では常に空)

日をまたぐ勤務の退勤時刻は 26:00 のように24時を超えた表記で出力します。テンプレートは退勤時刻から出勤時刻を引いて実働を求めるため、この表記が必要です。

文字コードは Shift_JIS です。テンプレートとPRO版の取り込みマクロがこの文字コードを前提にしています。

同じ営業日が複数行になる場合

応援勤務(同じ日に別の拠点で勤務)や、同じ日に複数回の勤務がある場合、CSVは同じ営業日で複数行になります。テンプレートはそのまま貼り付けて集計できます。

  • 出勤日数は日付の重複を除いて数えるため、交通費が二重に計上されません
  • 残業はその営業日の勤務時間を合計してから所定労働時間を差し引きます(C・D・E)

設定項目の詳しい解説

丸め処理(出勤・退勤・休憩)、深夜割増の時間帯、休憩をどの時間帯から控除するか、休日出勤の判定方法などの設定があります。これらはPochikinのサポートサイトで詳しく解説されています。設定画面の作りは同じです。

Pochikin Excel給与計算テンプレートの解説(リンク先で配布されている最新版は、このページのファイルと同じものです)