目次

直行・直帰の申告

対象従業員

「直行」「直帰」は、事務所に寄らずに現場へ行った日や、現場から戻らずに帰る日に、出勤・退勤の時刻を予定の時刻で記録する操作です。会社の設定で有効にしている会社だけに表示されます。

  • 直行: 朝、事務所に寄らず現場へ行った日に押します。その日の出勤時刻が記録されます。
  • 直帰: 現場から事務所に戻らずに帰る日に押します。その日の退勤時刻が記録されます。

押せる場所は3つあります。自分のスマートフォンの従業員向けの画面(ホーム画面)、現場のQR打刻の画面、現場の共用タイムレコーダーです。どこで押しても同じ記録になります。

申告の手順

  1. 「直行」または「直帰」を押す ホーム画面の「直行・直帰」のカード、またはQR打刻・共用タイムレコーダーの打刻ボタンの下にあります。すでに出勤の記録がある日は「直行」を押せません。退勤の記録がある日は「直帰」を押せません。
  2. 対象日を選ぶ 「今日」と「昨日」から選べます。昨日の申告は、申告し忘れた日の救済です。
  3. 時刻を確かめる 記録される時刻の候補が入っています。候補の決まり方は次の節のとおりです。違っていればその場で直せます。
  4. 「この時刻で出勤を記録する」(「退勤を記録する」)を押す 記録が完了すると時刻が表示されます。

記録される時刻の決まり方

候補の時刻は、次の順で決まります。

  1. その日のシフトがあれば、シフトの開始時刻(直行)または終了時刻(直帰)。
  2. シフトが無ければ、会社が雇用区分に設定した既定勤務時間の始業(直行)または終業(直帰)。
  3. どちらも無ければ候補は空欄になり、自分で時刻を入力します。

押した時刻との前後関係で、候補が「今の時刻」に変わることがあります。

  • 直行を予定の出勤時刻より前に押した場合は、押した時刻が記録されます。早く始めた分が削られません。
  • 直帰を予定の退勤時刻より後に押した場合は、押した時刻が記録されます。長く働いた分が削られません。

候補のまま記録した日は、要確認にはなりません。候補と違う時刻に直して記録した日や、候補が無く自分で入力した日は「出勤時刻は本人申告」「退勤時刻は本人申告」として管理者が確認します。

休憩の扱い

直行・直帰で記録した日に休憩の打刻が無いときは、休憩が自動で入ります。順に、シフトの休憩予定、雇用区分の既定勤務時間の休憩、会社の休憩の自動控除ルールが使われます。休憩の打刻がある日は、その打刻が優先されます。

直帰を押したあとに長く働いたとき

直帰は押した時点で退勤時刻が決まります。そのあと実際にもっと働いた場合は、勤怠履歴の確認と打刻修正申請から退勤時刻の修正を申請してください。

関連ページ