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共用端末の設定と運用

対象: 共用端末

共用端末は、店舗にタブレットやスマートフォンを設置して現場ポータル(ライブボード)を常時表示するための、拠点専用のアカウントです。

初期設定

  1. 管理者が拠点の登録と設定から共用端末アカウントを発行します。発行時に仮パスワードが表示されます。
  2. 設置する端末で、発行されたメールアドレスと仮パスワードでログインします。
  3. 初回ログイン時はパスワードの変更が必要です(ログインとパスワードの変更を参照)。
  4. ログイン後は自動的に、そのアカウントに固定された拠点の現場ポータルが表示されます。他の拠点への切り替えや、シフト編集などの管理操作はできません。

スクリーンショット: 共用端末アカウントでのポータル表示(管理画面への導線がない)

共用タイムレコーダー方式を使う場合

会社設定の打刻方式が「共用タイムレコーダー」の場合、この端末の画面から従業員を選んで出勤・休憩・退勤を打刻します。従業員自身のスマートフォンやログインは不要です。ただし、本人以外が代わりに打刻できてしまう(なりすまし打刻を防げない)という特性があるため、運用ルールと合わせて検討してください。

このとき現場ポータルの右側は、QRコードではなく打刻パネル(「タイムレコーダーを開く」ボタン)に変わります。

スクリーンショット: 共用タイムレコーダー方式の現場ポータル(QRコードの代わりに打刻パネルが表示される)

打刻の手順

  1. 「タイムレコーダーを開く」を押す 現場ポータルの打刻パネルにあるボタンを押すと、タイムレコーダー画面が全画面で表示されます。

  2. 自分の名前を選択する 一覧からお名前を選んでください。この拠点が主拠点でない場合(他拠点からの応援勤務)は、一覧下の「応援勤務の方はこちら」から所属拠点→お名前の順に選択します。

    スクリーンショット: タイムレコーダーの名前選択画面

    人数が多くて名前を探すのが大変な場合は、一覧の上の社員番号での絞り込みが使えます。画面のテンキー(または端末のキーボード)で社員番号を入力すると、その番号を含む人だけが一覧に残ります。名前のボタンには社員番号も表示されるので、自分の番号がわからない場合は一覧から探せます。

  3. 打刻内容を確認してボタンを押す 名前を選ぶと、次に行うべき操作(「出勤」など)が強調表示されます。内容を確認してボタンを押すと打刻が完了します。強調されていない操作(退勤後の再出勤など)を押した場合は、確認ダイアログが表示されます。

    スクリーンショット: 名前選択後の打刻ボタン画面

  4. 完了画面を確認する 打刻が完了すると時刻と名前が表示されます。5秒後に自動的に名前の選択画面へ戻り、次の人が続けて打刻できます。

    スクリーンショット: タイムレコーダーの打刻完了画面

自動リセットについて

  • 名前を選んだあと45秒間操作がない場合、誤って別の人がその名前のまま打刻してしまうことを防ぐため、自動的に名前の選択画面へ戻ります。再度打刻する場合はもう一度名前を選び直してください。

運用上の注意

  • 端末は常時電源とWi-Fi(またはモバイル回線)に接続した状態で設置してください。
  • 端末がスリープ・ロックすると画面更新が止まるため、自動ロックはオフにしておくことをおすすめします。
  • ログアウトすると打刻ができなくなるため、通常はログインしたままにしておきます。

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