会社設定(打刻ルール・締日)

対象: オーナー・会社管理者

/admin/settings では、会社全体に適用される打刻・集計のルールを設定します。

打刻方式

  • QR打刻: 現場ポータルに表示されるQRコードを、従業員が自分のスマートフォンで読み取って打刻します。本人のログインが必要なため、なりすまし打刻を防げます。
  • 共用タイムレコーダー: 現場端末の画面で従業員を選択して打刻します。従業員のスマートフォンやログインは不要ですが、なりすまし打刻は防げません。

どちらの方式を使うかは会社単位で1つ選びます。詳しくはQRコードでの打刻方法現場端末の設定と運用を参照してください。

打刻ルール

  • 休憩打刻を使用する: オフにすると打刻画面から「休憩を開始する」が消え、出勤・退勤のみの運用になります。すでに記録された休憩打刻には影響しません。
  • 休憩の自動控除を使用する: 休憩打刻を使わない場合に選べます。勤務時間の長さに応じて休憩時間を自動で計上します(初期値は法定基準どおり、6時間超で45分・8時間超で60分)。しきい値は変更できます。
  • 出勤打刻の丸め: 例えば5分丸めを選ぶと、9:03の出勤打刻は9:05から集計されます。打刻データCSVや打刻の記録そのものは、実際の打刻時刻のまま保持されます。

休憩の自動控除・出勤打刻の丸めの設定を変更しても、すでに集計済みの過去の勤怠には自動では反映されません。反映させたい場合は、この画面から対象期間を指定して「勤怠の再計算」を行ってください。

CSV出力(打刻データ)

  • 「同日に複数回の勤務がある場合、勤務間の時間を休憩として集計する」をオンにすると、同日の勤務がCSV上で1行にまとまり、勤務と勤務の間の時間が休憩として扱われます。オフの場合は、勤務(出勤〜退勤)ごとに行が分かれます。

雇用区分と勤怠の締日

雇用区分は最大5つまで設定でき、区分ごとに締日を指定できます(例: アルバイトは末日、社員は15日)。締日は勤怠集計とCSV出力・締め処理の対象期間の基準になります。名称が空欄の区分は使用されません。

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