導入の全体像(5つのSTEP)
対象: これから使い始めるオーナー・管理者
このガイドは、アカウントを作ってから実際の運用を始めるまでを、上から順に読んで進められる形でまとめたものです。画面ごとの詳しい説明は各機能のページにあるので、このガイドでは「何をどの順番でやるか」と「そこで決めることは何か」に絞っています。
進め方
| STEP | やること | 目安 | 担当 |
|---|---|---|---|
| STEP1 | 会社と拠点をつくる | 30分 | オーナー |
| STEP2 | 従業員を登録する | 30分〜1時間 | オーナー・管理者 |
| STEP3 | 打刻できる状態にする | 30分 | オーナー・管理者 |
| STEP4 | 最初のシフトを作って公開する | 1時間〜 | 管理者・拠点管理者 |
| STEP5 | 運用を開始する | — | 全員 |
STEP1からSTEP3までは半日ほどで終わります。STEP4のシフト作成に希望シフトの収集を挟む場合は、従業員が希望を出す期間が必要なので、運用開始日の2週間ほど前から準備を始めると余裕を持って進められます。
準備しておくもの
- オーナーのメールアドレス(ログインIDになります。確認コードを受け取ります)
- 従業員の名簿(氏名・メールアドレス・所属拠点・雇用区分。CSV一括登録に使います)
- 現場に置く端末、または従業員のスマートフォン(打刻方式によって変わります。STEP3で説明します)
先に決めておく3つのこと
途中で変えることもできますが、運用を始めてから変えると影響が大きい設定です。導入前に決めておくと迷いません。
| 決めること | 選択肢 | 選び方の目安 |
|---|---|---|
| 打刻方式 | QRコード/共用タイムレコーダー | 全員がスマートフォンを持っていて、なりすまし打刻を防ぎたいならQRコード。私物のスマートフォンを使わせたくない現場なら共用タイムレコーダー |
| シフト入力方式 | 従業員別入力/パターン割り当て入力 | 人ごとに勤務時間がまちまちなら従業員別入力。早番・遅番のように曜日ごとの枠が決まっているならパターン割り当て入力 |
| 締日と雇用区分 | 末日締め、15日締めなど | 給与計算の締日に合わせます。社員とアルバイトで締日が違う場合は、雇用区分を分けて区分ごとに設定します |
打刻方式と締日はアカウント作成時に選びます。シフト入力方式は登録後に会社設定で選びます。それぞれの違いはSTEP1で詳しく説明します。
無料トライアルについて
新規登録から60日間以上、無料でお試しいただけます。終了日は60日を過ぎたあとの最初の請求締め日で、確定した日付は契約・お支払い画面に表示されます。
- トライアル中もすべての機能が使えます。拠点数・従業員数の制限もプランの範囲内で通常どおりです。
- 終了日が近づくと、契約者(オーナー)へメールでお知らせします(14日前・7日前・前日・当日)。管理画面にも残り日数が表示されます。
- お支払い方法が未登録のまま終了日を過ぎると、管理画面が翌日から閲覧のみになります。打刻・現場ポータルは終了日から7日間は動きますが、それを過ぎるとすべて停止します。運用に乗せる前にカードを登録しておくことをおすすめします。
- トライアル中にカードを登録しても、請求が始まるのはトライアルが終わったあとの期間からです。残り期間が無駄になることはありません。
まずは小さく始める
いきなり全拠点・全従業員で始めるより、1拠点・数名・1週間で一通り回してみるのが確実です。シフトを公開して、打刻して、勤怠を承認するところまでを一度体験すると、自社に合わせて調整すべき設定が見えてきます。
拠点も従業員も、あとから追加できます。既存の拠点と設定が似ている拠点は複製して増やせるので、最初の1拠点をていねいに作るのが近道です。