用語集
拠点
店舗や事業所など、Pochikin Shiftでシフト・勤怠を管理する単位です。営業時間・打刻ルール・必要人数などを拠点ごとに設定します。詳しくは拠点の登録と設定を参照してください。
拠点グループ
複数の拠点をまとめて1人の拠点管理者が担当する場合に使う単位です。
応援勤務者
主勤務拠点とは別の拠点のシフトにも入っている従業員のことです。詳しくは応援勤務者(他拠点からの応援)を参照してください。
現場ポータル(ライブボード)
拠点に設置して常時表示する画面です。出勤状況やQRコードなどが表示されます。詳しくは現場ポータル(ライブボード)を参照してください。
QR打刻 / 共用タイムレコーダー
Pochikin Shiftの2つの打刻方式です。QR打刻は従業員自身のスマートフォンとログインで打刻し、共用タイムレコーダーは共用端末の画面で従業員を選んで打刻します。詳しくは会社設定(打刻ルール・締日)を参照してください。
要確認
シフト外の時間の打刻や、遅刻・退勤漏れなど、管理者の確認が必要な勤怠データに付くマークです。勤怠の承認画面で確認・承認します。
締日
雇用区分ごとに設定する、勤怠を集計する期間の区切りの日です。会社設定で設定し、勤怠集計とCSV出力の締め処理の基準になります。
締め処理
対象月・雇用区分の勤怠を確定させる操作です。締め処理後は、その期間の打刻の修正・追加や打刻修正申請ができなくなります。
シフトの公開
作成したシフトを従業員が見られる状態にする操作です。公開前のシフトは従業員には表示されません。
シフト入力方式
日別編集の組み方の選択です。会社ごとに「従業員別入力」(行が従業員1人ずつ。各自の行にシフトを描く)か 「パターン割り当て入力」(行がシフト枠。曜日ごとの雛形に人を割り当てる)を選びます。 方式に応じて拠点設定で登録するマスタも切り替わります。詳しくはシフトの作成と公開を参照してください。
ラインパターン
管理者が拠点ごとに登録する、シフト枠の雛形です(早番A・遅番B など)。 曜日・祝日ごとに「その日に必要な枠」を拠点設定で並べておくと、 日別編集を開いた時点でその枠が描かれた状態になり、あとは担当者を割り当てるだけになります。 週表示・月表示から期間へまとめて適用することもできます。パターン割り当て入力を選んだ会社で使います。
希望シフトパターン
従業員が自分で登録する、いつもの勤務の雛形です。曜日ごとの勤務時間・休みを本人が登録しておき、 希望シフトの提出画面の「パターン貼り付け」で対象月の該当曜日にまとめて反映します。 反映されるのはあくまで希望で、シフトが決まるわけではありません。
未割当
担当者がまだ決まっていないシフト枠のことです。日別編集では赤の破線で表示され、 週表示・月表示では表の一番上の「未割当」行に並びます。 未割当の枠は公開されず、従業員には見えません。
スポット(スキマバイト・派遣)
シフトの欠員を、タイミー・シェアフルなどのスキマバイトや派遣で埋めた枠のことです。 シフト表には紫の枠で表示され、募集中(誰が来るか未定)と確定(来る人が決まった)を区別します。 スポットで入る人は従業員として登録されず、打刻・勤怠集計・給与CSVの対象になりません (打刻や報酬の支払いは媒体側で行われるためです)。 入れ方はスポット(スキマバイト・派遣)を入れるを参照してください。
打刻修正申請
従業員が打刻の間違い・打刻漏れを、管理者・拠点管理者に修正依頼する仕組みです。詳しくは勤怠履歴の確認と打刻修正申請を参照してください。
業務通達
拠点の現場ポータルに掲示する、拠点全体向けのお知らせです。既読管理はありません。
お知らせ(個人宛メッセージ)
従業員個人に届くメッセージです。「確認しました」を押すことで既読になります。
仮パスワード
従業員登録時・共用端末発行時・パスワード再発行時に、管理者から発行される初回ログイン用のパスワードです。ログイン後は新しいパスワードへの変更が必要です。
雇用区分
アルバイト・社員などの区分です。区分ごとに締日と勤務条件(労働時間制度・法定休日・週の起算)を設定できます(最大5区分)。
労働時間制度
労働時間の数え方の枠組みです。Pochikin Shiftでは雇用区分ごとに「通常労働時間制」または「1か月単位の変形労働時間制」を設定できます。会社設定を参照してください。
1か月単位の変形労働時間制
1か月以内の一定期間を平均して週の法定労働時間を超えないことを条件に、特定の日や週にあらかじめ長い所定労働時間を定められる制度です。各日の所定は変形労働カレンダーで設定します。
所定外労働(残業)
実際の労働時間が、その日の予定(所定)を超えた分です。法律上の割増の要否とは別の、予定に対する超過を表します。集計画面・CSVの「残業(所定外)」がこれにあたります。
法定内残業 / 法定時間外労働
所定を超えた労働のうち、1日8時間・週40時間までを「法定内残業」、それを超える分を「法定時間外労働」と呼びます。1か月単位の変形労働時間制では、あらかじめ定めた所定が8時間(週40時間)を超える日・週はその所定が境目になります。給与CSV(汎用)で区別して出力され、36協定チェックは法定時間外労働で判定します。
法定休日 / 所定休日
週1日、法律で定める休日が「法定休日」(曜日を会社設定で指定)、それ以外に会社が定める休日が「所定休日」です。休日労働は両者を区別して集計します(割増率が異なるため)。
給与CSV(汎用)
給与ソフト連携用のCSVです。実働・所定に加え、法定内残業・法定時間外・法定休日労働・所定休日労働や、所定労働日数・出勤日数・有休日数・欠勤日数を出力します。突合に使う社員番号・氏名のほか、給与ソフトによって必須になる支給回・氏名(姓)・氏名(名)・対象年月も含みます。時間の書き方(10進法・60進法・分)と文字コード(Shift_JIS・UTF-8)は、取り込み先の給与ソフトに合わせて選べます。勤怠集計とCSV出力を参照してください。
10進法・60進法(時間の書き方)
7時間30分を「7.50」と書くのが10進法、「7:30」と書くのが60進法です。給与ソフトはどちらか一方しか受け付けないことがあるため、給与CSV(汎用)の出力時に選びます。