勤怠の承認
対象: オーナー・管理者・拠点管理者(担当拠点のみ)
ヘッダーの「勤怠実績管理」→「勤怠承認」から、日々の打刻データを確認・承認します。

要確認一覧
次のケースは「要確認」として自動的にマークされ、一覧の上位に表示されます。
- シフト外打刻: シフトが無い日に打刻された、または出勤がシフト開始の1時間以上前・退勤がシフト終了の1時間以上後だった
- 出勤予定超過・未打刻: シフトがあるのに、開始予定を過ぎても出勤打刻がない
- 退勤打刻漏れ: シフト終了予定から1時間を過ぎても退勤打刻がない
- 長時間休憩: 1回の休憩が90分を超えている
- 打刻順序異常・重複打刻: 打刻の順序が成り立たない、または同じ打刻が60秒以内に連続している
- 出勤打刻漏れ(自己申告で補完): 出勤の打刻漏れを従業員が自己申告で補完した。出勤時刻の妥当性を確認してください
- 修正申請あり: その日に処理待ちの打刻修正申請がある
内容を確認し、問題がなければ承認します。複数件をまとめて一括承認することもできます。
遅刻・早退そのものは要確認になりません。 シフトどおりの時間帯に収まっていれば、遅刻・早退があっても通常の勤怠として扱われます(時間はCSVと遅刻・早退・欠勤レポートに集計されます)。
要確認のまとめメール(毎日)
要確認の勤怠が残っている場合、毎朝、オーナー・管理者あてに「要確認の勤怠が ○件あります」というメールが自動送信されます。 前日・当日分について、日付・拠点・従業員・要確認の理由が一覧で記載され、この承認画面へのリンクが付いています。
- 送信先はオーナーと管理者です。拠点管理者には送信されません。
- 要確認が0件の日はメールは送られません。
- メールを止めるには、要確認の勤怠を承認・修正して残さないようにしてください(配信のオン・オフを切り替える設定は現時点ではありません)。
打刻修正申請の処理
従業員が打刻修正申請を出すと、担当拠点の責任者・管理者にメール通知が届きます。この画面から申請内容を確認し、次の3つのいずれかで処理します。結果は申請者本人にメールで通知されます。

- 承認: 申請どおりに打刻を修正し、その日の勤怠を再計算します。
- 却下: 申請を認めません。申請内容は履歴として残ります。
- 差し戻し: 本人に差し戻します。申請内容に不足がある(理由が不明確、時刻が明らかに違うなど)ときに使います。従業員側の勤怠履歴には「差戻し」と表示され、本人が内容を直して再申請できます。 却下と違い「もう一度出し直してほしい」という意思表示になります。
締め処理済みの期間は、打刻データを書き換える承認はできませんが、却下・差し戻しは行えます。
打刻の追加登録・修正
この画面からは、管理者が直接打刻を追加・修正することもできます。
- 打刻の追加登録: 種別(出勤/休憩開始/休憩終了/退勤)と時刻を指定して登録します。打刻が1件もない勤務(丸一日の打刻忘れなど)にも登録できます。
- 時刻を修正: 既存の打刻の時刻を直します。
- この打刻を取消: 誤って記録された打刻を取り消します。一覧では「取消済」と表示されます。
いずれの操作も理由の入力が必須です。元の打刻は削除されず、取消の記録と「管理修正」の打刻が追記される形で履歴が残ります。操作後はその日の勤怠が自動的に再計算されます。

1日分・1ヶ月分をまとめて直したい場合は、日別実績・月別実績の画面の方が効率的です。
応援勤務の従業員について
応援で他拠点に来ている従業員の勤怠も、実際に勤務した拠点側の一覧に表示されます。詳しくは応援勤務者(他拠点からの応援)を参照してください。